VGC2017ランク(メタ設定用)

やり方はいつも通り。メタ設定を意識して使用率と強さ、またこれからどうなるかとかも考慮してます。

メタを貼る側に回る場合、基本的に見切れるのはトップ30体前後までです(だから今回は多過ぎ)。それ以上は流石に無理なんで仮に使用率低いけど強いポケモンだみたいな奴もランクにはいないことになります。

ドーブルやピッピ等は使われる構築が固定化されており、他のポケモンをメタろうとする時に自然にメタる事になるポケモンなのでランクには入れていません。

A(6)
カプテテフ ポリゴン2 ガラガラA カプコケコ ガブリアス テッカグヤ
B(7)
キュウコンA ベトベトンA カプブルル ギャラドス トリトドン ウィンディ ヤレユータン
C(12)
ウツロイド ライチュウA ゴルダック バンバドロ ニョロトノ コータス カビゴン カミツルギ ボーマンダ ヌメルゴン ジバコイル オニシズクモ
D(11)
ワルビアル メタグロス ハリテヤマ ジジーロン ミロカロス ミミッキュ ギガイアス フェローチェ ペリッパー プテラ イーブイ


正直Bランクまではこれで妥当だと思っており、BとCの間にかなり差があるかなと思っています。

デンジュモクは全く強さが感じられないのでDランクからすら外れることになりました。実際電気枠はカプコケコ、ライチュウジバコイルとそれぞれ大きな影響力を持つポケモンがライバルとして存在しており、どちらかと言うとやることが画一的なデンジュモクを採用するのはガラガラの採用率を考慮しても厳しいでしょう。

【ダブル】シンオウダービーランク付け

VGC2016はグラレックが全国優勝しました。シニアで優勝したワタッコに関しては忘れてた旨を記事投稿翌日ツイートしていたので勘弁して下さい(Cランク認定してました)
Liarさんのグラレックは個人的に評価しておりますが彼はグラゼルネを扱う事ができるプレイヤーでもありますので全国大会ではグラゼルネを使用するのではないかと思っており、さらに他のプレイヤーがあのグラレックを使いこなすのは困難であるという判断でグラレックを優勝候補から外していました。現在でも彼以外があのグラレックを使いこなすのは困難ではないかと判断しています(私も無理です諦めました)


ではシンオウダービーに話を移します。現在は雨(ニョロルンパ及びそれにグドラやカプトプスを足した形)が最も強いと判断されており次点で太鼓マリルリ軸の構築、クレセ絡みのスタン(スイッチ含む)が雨等への対抗策として検討されるのが大方の見方です。
さらに各構築に対して柔軟な動きが発揮できるサンダーとウインディがかなり幅を効かせており、ハッサムはルンパとクレセに圧倒的に強い事からサンダーとウインディに常に睨みを効かされつつも高い使用率を誇ります。
他のルールと比べても雨が流行っている事と合わせて非常に先制技が強力です。よく考えて構築を練りつつ、プレイングミスが許されないルールとなります。

A
マニューラ ウインディ サンダー ニョロ ルンパ ハッサム(A-)
対策必須。場を整えつつ圧倒的な縛り性能を発揮するので確実にマウントを取れる先発を用意しなければ相手のペースのまま試合を終わらされてしまうが、実はマウントを取ろうが最低限の仕事はする制限カード級のポケモン。なんでボルトとバンギいないの。
B
キングドラ マリルリ カビゴン メタグロス ライコウ カポエラー クレセリア エンテイ
Aランクよりは問答無用に仕事をするわけではないので差別化したが高採用率or非常に強いポケモンである。個人的注目ポケモンは雨への対抗策となるカビゴン

C
ドーブル トゲキッス バシャーモ ガブリアス カブトプス ゲンガー ユキノオー キュウコン
上位ポケモン・構築に対してのメタになれるポケモン+動きにくいがメタの関係もあって強いポケモン等が入った。このルールでドーブルを無視するのは絶対にダメです。

D
ロトム ドグロッグ トドン ココドラ サーナイト ケンタロス キノガッサ ドサイドン ライチュウ パチリス ムクホーク ラティオス ライボルト ポリゴン2 ポリゴンZ ラプラス
環境に存在する。ラティオスが低すぎではないかという意見があるが、A・Bの面子を見て同じことを言うならポケモン辞めたほうが良い(こいつが採用に値する理由はこのルールでははっきり言って1つしか存在しない)。水ロトムはルンパが多すぎて雨メタとして考えられるノオーに弱いのとタイプ被りが懸念。

【VGC2016】【ダブル】もうすぐ全国なので個体ランクでも

S
ゼルネアス ドーブル
遊戯王なら即禁止。使わない意味無し。

A
グラードン レックウザ ドータクン ボーマンダ(A-)
ゼルネに後から対抗できる3枚+小回り超優秀な1枚。遊戯王なら最低制限になる程度の汎用性がある。

B
ガルーラ メタモン ファイアロー スカーフカイオーガ トゲキッス(B-)
Aと比べると多少使いづらい場面が多くて問答無用の強さとは言えないもののここまでは約束されたパワーカード。

C
モロバレル ピクシー 化身ボルトロス クロバット ゲンガー クレセリア 猫フェイント組 ハッサム
構築を良くしつつ1st Tier以上の構築への対抗策となりえるコマ達なので採用の価値あり。できればここまでで構築を完成させたい。

D
ゲンシカイオーガ(D+) クチート ギルガルド スカーフWキュレム イベルタル エルフーン レパルダス ニャオニクス ゴチルゼル サンダー ヤミラミ
組みきれるならあり。これより下はファンデッキか使って勝った人が天才なだけ。


お前が使ってたディアルガナットレイと霊獣ランドがいないって?使ってたの正味賢者だったと思うわ…

ちなみに構築はグラゼルネ、レックゼルネ、スカーフオーガレック(ドーブル入り+ゼルネに対するメタが「しっかりしてる」もの限定)しか強いと思ってないです(わざわざ他を使うメリットあるのって感じ)…全国も優勝するのはこの3つのどれかかなと思ってます。よく言われるグラオーガの評価はグラキュレムより下な程度に圧倒的に低いです。(グラオーガ優勝したらごめんなさい)

【VGC2016,ダブル】JCSまで使ってきた構築とその過程

私のVGC2016は終了しましたのでここに今までの構築を書く事で振り返っていきます。


基本的にその当時では予想外であったもの等は赤字で強調してあります。


12月にVGC2016のルールが決まって、まず最初に使ったのがこのグラゼルネでした。

グラゼルネミラーを考えた時に相手のゼルネをパクる事ができれば仮に前半で取り返しの付かないことになっても取り返せると考えメタモンを採用しました。タスキにした理由は次の2点です。
①守るを使うことができる
②確実に一発攻撃を耐えられる
つまりトリパにも攻撃的に対抗する戦術を持てるということです。変わり者という特性は相手の特性までコピーするのでこちらも浮遊グラードンを降臨させるという試合展開を取れました。
また、ドーブルの胞子は主にマジコを回避しつつ隣を「確実に」眠らせる為に用いました。スカーフであることで万が一トリパで無く相手のポケモンが速くても先に眠らせ、ガルーラのグロパンの起点としました。
結果はこの時期にVGC2016をやっていた人ならご存知の通りです。当時としてはアローグラに代表される強烈な初手で一気に試合を終わらせる戦術を幾つも持っており、パーティパワーが相当高い構築であった為やりたい放題でした。BIG6もこれとさほど面子が変わらない事を考えるとご理解頂けると思います。
使用を辞めた理由はそのBIG6が流行した為です。(先発を当てた方の勝ちではあり、例えばゼルドーにはガルアローを出せば良いのだかあくまで択ゲーであり、安定選出を失った為)



そして1月下旬、試験期間中なのになぜかBIG6に対する完全回答を探していた私はついに答えに辿り着きました。それがあのクロバゲンガーであります。正直これを思いついた時は全国大会に行けることを確信しました。しかしほぼ同じ時期に私や例の記事を書いた人を含め最低4人は同じ事を自力で思いついていたことを私自身が確認しています。そう考えるとおそらく記事が公開されず、4人が全員情報封殺していたとしても結局結果は同じだったでしょう。

今更クロバゲンガーに関する解説は良いでしょう。ワイガ身代わりガルドは当時のグラオーガを封殺するために採用したものですが、元はベテが全国ダブルで用いていたものであり、これをVGC2016に適応させたのも私ではありません。(詳しくはhttp://esports-runner.com/pokemon-double/dia-orge-yt-20160318/を御覧ください)
ガルーラが肝っ玉なのは相手のゴーストがキツイからです。カイオーガについては上記esRの記事で解説してあります。
またこの頃からディアオーガにおいて、鉢巻ランドの蜻蛉をサイクルを回す全国ダブル的な戦い方が案外強いことに気付きました。実際Wolfeが結果を出しているのでこの直感は当たっていました。
グラオーガの方がレックオーガに勝てないためにディアオーガになり、そしてクロバゲンガーという弱い2体を採用し続けたままでは全構築は見切れないと思い、クロバゲンガーを捨て去ることにしました。



そして次に軸に据えたのがマンダドータです。この頃はゼルネを倒すことに命を懸けていた感があります。

ディアオーガの方に関してはほぼesRの記事で解説したことですので補足部分のみ書きます。
まずチョッキナットレイは残りの5体ではオーガゼルネにドータが対抗できないことから別の策を用意する必要があると考え、このポケモンを採用しました。正しくガンメタですが、叩きやじならしが予想外の活躍をしたのが驚きでした。ここには書いてませんが大正義オフではCSタスキボルトが入っており、これは主にイベ構築を何とかする為に入れていました。
その後このグラオーガの構築にしたのは4点理由があり
①レックオーガが減少すると判断(=ディアルガでガンメタする意味が無い)
②オーガゼルネに勝ちたい→グラでドータを守り切れる
③トリルグラの処理→マリルリ
④イベ→ボルトマリルリがいる為むしろカモれるようになる
ということです。ちなみに低迷中を頻繁に打つことの無いよう、また余りに縛られやすく役に立たない場面が多すぎることからこの構築ではグラードンは2割も選出されず(ナットがいようが)、マリルリが頻繁に選出、鋼の処理もマリルリに任されました。正直この当時としてはかなりできた構築であり、カマルオフの結果次第ではJCSで使用する構築にする予定でした。あの決勝までは…



実は2月末から大正義オフで使う構築について考えおり、その1つがライチュウグラゼルネバレルマンダアローという構築でした。しかし余りに準備期間が足りず、チーム戦で試してない構築を使うなんてことをするわけにはいかない為封印、大正義では手慣れた④のディアオーガを使用しました。その後、私はカマルオフに⑤のグラオーガで出場、余りにも勝つので流石にゼルネを完全にメタリきったものだと思っていました。しかし私は決勝で想定外であったライチュウゼルネに敗北、2ターン目から私は威張るを打っておりそれはもう酷いものでした。
決勝での敗北後、優勝者であるショウダイ君(@sho249962)にライチュウゼルネについて自分が持っていた疑問や考えなどをぶつけ、討論しました。ベストだと思うグラゼルネに関して面子が6体被りであったどころか、技の採用理由等全て一致、さらに問題点についてもお互い全く同じ考えを持っており、どのように解決するかを考えていました。冷静に考えてここまで構築、そしてVGC2016に関して理解が深まっており、そしてこの日優勝している事を考慮するとこの構築が強いのは確定的であり、私はこの瞬間にJCSでライチュウグラゼルネを本命で使うことを決定しました。結果は残念でしたが悔いはありません。この構築を使うことができたのはショウダイ君のおかげですありがとう!


流石に長過ぎるので詳しい構築解説記事は後日別で書きます。

クロバゲンガー(グラオーガ型)

正味な話クロバゲンガー思いついた時はJC抜ける事を確信したものの様々な悲報があった為公開
とりあえずINCで使ってた構成書きます

クロバット@ラム
ほぼ陽気BS(ガルーラの捨て身耐え)
前歯 追い風 挑発 ファスガ
僕の場合はむしろ特殊系の技で死んで欲しい事の方が多かったのでこっちになりました
正味択ゲーしたくないなら技構成はこれしかないです


ゲンガー@ナイト
臆病、最速アロー抜き、陽気アローの玉ブレバ耐え、残りC
ヘド爆 めざ氷 鬼火 守る
ガルーラ出されたら普通に面倒なので鬼火を入れてました、C降ってないとゼルネ落ちる確率が相当下がるので絶対に確保しないとダメです


ガルーラ@ナイト
陽気ガルーラけたぐり耐えAbS
猫 捨て身 けたぐり 不意打ち
どう考えてもゲンガー出しては行けない構築が一定数いるので2メガ目として投入。地味にパルキアとかディアルガとかグラホウオウとか面倒だった為役に立った模様。


カイオーガ@おーぶ
臆病ほぼBS
潮吹き 雷 冷ビ 守る
採用理由はグラの炎技に対する牽制。このルール外したら即負けなんで根源無理です(この構築重力無いしね)、クロバゲンガーなので別に潮吹きなのは問題ありませんでした
この構築はレックがきついのでオーガがレックの臥竜を耐える必要があり、雷をオーガに打ちたい場面も想定通り多くありました。


グラードン@おーぶ
最速CS
噴火 大地 10万 守る
採用理由はオーガの水技に対する牽制。3枠目の10万はオーガに天候取られてもそのまま動けるように搭載です
オーガと同じ理由で物理にはできませんねえ…


ギルガルド@オボン
控えめHC
シャドボ めざ氷 ワイガ キングシールド
正味適当にグラオーガとか突っ込んだ結果生まれた悲報をケアする為に入れた謎ポケモン。しかしめざ氷が刺さったり意外に働く。


一応36-9でしたがマッチングが悲報だったので多分切断鯖にいたと思います、まあそんくらいの強さです
流石にグラゼルネには勝てました、そら知られてなかったしな…
グラオーガにもほぼ勝ちかな?多分負けたのはオーガゼルネやイベが中心かな
レックオーガにも弱いはずですが強い使用者とはマッチングしなかったようです
グラオーガ最速同速ですがそんなに気持ち悪さは感じませんでした

プーさんと100エーカーの森ゴルフ攻略

余りにも書くことが無いので…


プーさんと100エーカーの森ゴルフ
http://games.kids.yahoo.co.jp/sports/015.html

プーさんと100エーカーの森ゴルフとは…
なんJ民達が正月に「プーさんのホームランダービー」にキャンプインする前にオフとして過ごす為のものである
ホームランダービー程ではないが方法論を知らないと割と難しいゲームである

基本的には以下の2つのURLを参照すれば良いがそれぞれ良し悪しがあるので各コースについて述べる。

【プニキ】「プーさんと100エーカーの森ゴルフ」攻略 【これでみんなもアンダーパー】
【プレイ動画】プーさんの100エーカーの森ゴルフ【スコア-14】

基本的に①の言う通りにしていれば7アンダーは可能であるが理論値である14アンダーを目指す為
に頑張ろう(基本的に①のURLを見ながらやると良い)

ちなみに後述の理由によりティガーを選ぶのが大安定である

・1-3コース
基本的に①の言う通りで全く問題は発生しない、調子が悪くてもここは5アンダーで通れるだろう

・4コース
理論値を目指す場合は②の通りにやらなければ安定しないがリスクが低いのは①である(悪くてもパーで切り抜けられる)
基本的にパワーMAXで済む選択肢があればそっちをやった方が常にボールがある位置も同じになるので安定

・5コース
ここがまず第1の関門となる
まず1打目は②の通りにすべきである。MAXパワーな上角度もほぼいらないという安定が約束されているからである(1打目の着弾点をミスればイーグルはほぼ不可能どころかボギーの危険性が出てくる)
2打目も②の通りに強めで打とう、①の通りにそれより弱めで打つとバウンドするポイントが前となりボールが戻ってきてしまう、角度も②の通りもっと急で良い(ただし強すぎるとコウモリに当って一貫の終わりである)
多少やらかしてもパーでは切り抜けられるだろう、もしパッティングになった場合は殆どピンの右側だと思うので最大火力で打つこと(ありえないくらい摩擦力がかかっている)
ちなみに左側だと相当弱く打たないとスルーする

・6コース
理論値を目指す場合は②の通りしかありえない、2打目の角度は動画を見て覚えること(矢印の下端が丁度ドアの下端と接している)
リスク回避の場合は①の通りとなるがパーは余裕である

・7コース
1打目は①の通りにやれば楽勝、2打目は②の動画を参照して丁度矢印がクラブシャフトを指す感じになってたら問題ない
もし①の通りにやる場合は2打目はそれより1つ緩やかな角度で打とう
最悪なのはピンの手前にボールが落ちること、ほぼ泥に落ちる(手前に傾いてる前奥にいく分には割と助かる)
悪くてもバーディーは取れる

・8コース
①でも②でも良い、角度に自信ニキは②で
リスク回避選択は②である、悪くてもバーディーとなる

・9コース
リスク回避は①、ただこれでもダブルボギーまでは行く可能性あり
理論値を求めるなら②を選択、1打目は割と適当でも問題無いが2打目は少しでも狂えば終わり、OB地獄となる、ここでも同じくシャフトを参考にすることで角度を覚えよう

以上の通りにすれば
リスク回避:-1/-2/-2/0/0/0/-1/-1/0 -7
理論値:-1/-2/-2/-1/-2/-1/-2/-2/-1 -14

なぜティガーを選ぶのか
角度の参考となりうるモノが増えるからである、幾つかのコースでそれを使ったパターンを上げたがシャフトを参考にすることができるようになる
特に9コースに関してはこれ以外でのバーディーは不可能である(実際①の人はお手上げしている)

相当難しい:9
難しい:5
ちょっと難しい:4,8
普通:6,7
簡単:1,2,3



ちなみに「プーさんのホームランダービー」でロビカスをクリアするのはこのゲームで理論値を出すより遥かに厳しい

英語ムズい

解釈ミスによりArashにアスペリプを飛ばしたので反省の意を込めて書きます

事の発端はArashの次のツイート
Anyone knows what was the viewers peak on twitch during this year's Worlds?
(訳:今年の世界大会でtwitch放送の閲覧者はピークでどんくらいおったか知ってる奴おるんやろか?)

これに対しての僕のリプがこれである
Almost all Japanese knows and was ready for that.
(訳:日本人は殆ど知っててそれ前提で準備もしてたで〜)

それに対するArashの返し
I'm looking for the exact number though, It's for a project I'm working on.
(訳:でも俺は正確な値が知りたいねん、俺が取り組んでるプロジェクトの為にね)



やらかした。


どうしてこうなったか説明します

一番大きいのはpeakとpeekを見間違えたことです
peakの意味はここでは日本語で言う「ピーク」、元々は「先が尖った山頂」です(イメージで何となく分かりますよね)
一方peekは自動詞で使うと「ちらっと見る」「盗み見る」とかです、自動詞なので勿論この意味で使うなら前置詞が必要です

とりあえずpeekと見間違えた僕はこのような解釈をしていました
Anyone knows
              what was on twitch during〜
      the viewers peek↑(挿入されていたことにする、しかも前置詞ねえ)

(訳:今年の世界大会ではtwitchで何があったかは見られてたってみんな(参加者)分かってるんかな?)

こんな感じです、しかしもしこれが実際の会話の場合前置詞を省略するとか普通にありえそうなので詰んでた感あります

どうしてかというとpeakとpeekの発音は全く同じだからです、前後のツイートを見てないともはやどっちか分からないでしょう

ちなみにArashの返しで違和感を抱いた為見間違いに気付きました、実は現役時・浪人時ともに2次試験で1つずつ英語のスペルを見間違いしていまいそのまま和訳してしまった箇所があるということがあり2年連続で涙目になってました(2年目は結果的に笑い話で済んだが)

そういうことなので英語自体ムズいし見間違いというのをするとさらにカオスになるってお話でした、僕にはさめさんのようなセンスは無いので以後雑記的なのを書くことはあんまり無いでしょう

P.S.1
今年の世界大会でのTwitchの閲覧者のピークの数字正確に知ってる人はArashに教えてあげてください。
P.S.2
受験生はちゃんと正しい文法を把握してね、自動詞なのにさっき挙げたような解釈したり英作書いた場合大学によってはこいつ英語分かってねえな〜ってなって一気に点数持ってかれるので気をつけましょう